正直中学校1年生の1学期ぐらいまで自分ので言うのもなんですが
僕はかなりの純粋無垢な少年でした。

これは小学校4年生だった事の話です。
甘くて切なくってすっぱくて・・・・・にがり・・・？？

先に言っておきますがおもしろくありません。
それでもいいのであれば読んでくださいm(_ _)m





■■■嗚呼初体験（４年生）■■■



　え〜アレは確か夏休みだったと思います。
あの頃は毎年夏休み、田舎のいとこのうちに遊びに行っていて田舎暮らしをエンジョイしていました。


田舎は三重県にあり海や山に囲まれ、松坂牛で有名なところです。
僕は山に行ってクワガタを採りに行ったり、海で潮干狩りや泳いだりして過ごしていました。
僕の住んでいる埼玉県〇〇市は日本で汚い川No３があるだけでそんな自然体験などあまりできませんでした。
毎日が楽しくてしょうがないです　(^^)(^^ )(^ )( )( )( ^)( ^^)(^^) ワーイ


で、そんな僕たち（僕と弟）と遊んでくれたのがいとこのお姉さんでした。
確かその時はいとこのお姉さんは中学２年生だったと思います。
僕たちを弟のように可愛がってくれ世話好きの良いお姉さんです。


すごく仲良くなった僕達は３人いっしょに寝る事になりました。
オセロをやったりいろいろ話したり楽しい夜でした((((ノ^◇^)ノ ウヒョヒョヒョ


そんなこんなでいろいろやっていたのですがしゃべる事もやる事もなくなり３人とも大人しくなりました。


シーンとする部屋。
隣でうちのオヤジの鼾だけが聞こえます。（はずかしい・・・）


その時ですΣ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)


きゃ〜〜〜〜〜o(>< )o ｏ( ><)oジタバタ
いとこのお姉さんが〜〜〜〜

僕の上にのってる〜〜〜〜。
お、重い・・・。


かわいらしい動物さんでイメージ図にして見ました。
かぁわぁいい〜〜〜〜(*ﾟｰﾟ)



え〜〜話を戻します。



なんか知らないけど腰を振っています。
え、何？何してるの？Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)


「やだ？」
といとこのお姉さんが笑顔で言ってきます。
まるで女王様のようなお顔です（どんなんだよ）


僕は怖くなってきて
「やめて〜〜〜」
と泣きそうになりながらお願いしました。


すぐにやめてくれたのですが
この時はいとこのお姉さんは何がやりたかったのか分かりませんでした( ･ω･)？

こうして僕の夏休みは過ぎていったのでした。


・・・・


今考えるとコレすごいやばいよね？？
俺が小4でそういう知識があったら・・・
俺がもしいとこのお姉さんと同い年だったら・・・
オヤジが襖から見ていたらｗ
って思うと怖いです。


ちなみにこの時小2弟は爆笑してましたｗ
伸びるよこの子は〜〜〜(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ